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夏の現場で熱中症を防ぐには?

8月24日
読了時間: 3分

暑さ以外にも油断できない夏


皆さん、こんにちは。関西営業所のOです。

今年の夏は、どのように過ごしましたか?

海やプール、花火やお祭りなど、夏ならではの楽しみがたくさんあります。暑い日に飲むビールも格別です。




先日、夜にコンビニへビールを買いに行ったところ、思いがけずゴキブリの大群に遭遇しました。気持ち悪さとアルコールが重なり、その夜は少し体調まで悪くなった気がします。。


夏は、暑さ以外にも油断できないことがあるようです。

しかし、本当に注意しなければならない体調不良もありました。



現場作業後に発熱と手足のしびれ

夏の現場作業では、強い日差しや高温多湿の環境によって、体に大きな負担がかかります。

先日、私も現場作業後に発熱や手足のしびれが現れ、仕事を続けることが難しくなりました。


熱中症だった可能性も考えられますが、自己判断はできません。休暇をいただき、体を休めることにしました。

すると翌週、今度は先輩社員にも似たような体調不良が起こり、午後から早退することになりました。


二人とも無理をせず休める状況だったことは幸いでしたが、あらためて夏の現場の怖さを感じました。



対策していても発症する可能性がある

休みながら、こんなことを考えていました。

「熱中症対策をしているからといって、必ず熱中症を防げるわけではない」

水分や塩分を取る、休憩を設ける、空調服を使用する。どれも大切な対策です。


しかし、その日の気温や湿度、作業内容、睡眠不足、疲労、体調などによって、体への負担は変わります。

対策をしているという安心感から、「まだ大丈夫」と無理をしてしまうことにも注意が必要です。


大切なのは、対策を続けながら、いつもと違う体調の変化を見逃さないことです。



異変を感じたら、まず作業を中断する

厚生労働省は、熱中症の症状として、めまい、大量の発汗、頭痛、吐き気、倦怠感、高体温、手足の運動障害などを挙げています。

こうした症状が疑われる場合は、作業を続けず、まず涼しい場所へ移動して体を冷やすことが必要です。

本人を一人にせず、回復しない場合や意識に異常がある場合は、速やかに医療機関や救急隊へつなげます。

また、自分の体調不良を周囲へ伝えることも重要です。


「もう少し頑張れる」「周りに迷惑をかけたくない」と我慢すると、症状が重くなる可能性があります。

本人が言い出しにくそうなときには、周囲から声を掛けることも必要です。



声を掛け合えることも熱中症対策

夏の安全対策は、飲み物や冷却用品を準備するだけでは十分ではありません。


作業前に体調を確認すること。休憩時間を確保すること。

作業中もお互いの顔色や様子を見ること。そして、異変があればすぐに作業を止められること。


こうした日頃の声掛けや職場の雰囲気も、大切な熱中症対策です。


どこに危険が潜んでいるかを予測し、対策を講じる。

それでも異変が起きたときには、早めに気づいて対応する。

暑さが落ち着いたように感じる時期でも、現場では引き続き油断せず、安全を優先して作業を進めていきます。


「体調に異変なし。周囲の安全も確認ヨシ!」

ついでに、周辺にゴキブリがいないかも確認ヨシ!



本日も、ご安全に。

 
 
 

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